日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
1点目、3月18日の小川に架かる橋梁に関する意見交換会の後に今回の道路認定議案を上程した方がよいと、そのように考えたとお答えがありました。 意見交換会は、昨年は3月、4月、5月、7月、8月、10月に開かれました。そして、しばらく間が空いて、3月18日にやっと開かれました。
1点目、3月18日の小川に架かる橋梁に関する意見交換会の後に今回の道路認定議案を上程した方がよいと、そのように考えたとお答えがありました。 意見交換会は、昨年は3月、4月、5月、7月、8月、10月に開かれました。そして、しばらく間が空いて、3月18日にやっと開かれました。
◎浅井由崇市長 大きな5の(4)のイについてお答えをいたします。 先ほど総務部長がお答えをいたしましたハザードマップ作成作業、立地適正化計画改定、多目的屋内施設基本計画策定について、速やかに進めることで責任を果たしてまいります。 以上です。 ◆長坂尚登議員 それぞれお答えをいただきました。一問一答で続けます。質問が多いので、このまま立ったまま進めさせていただきます。 まず、大きい1について。
部活動の地域移行を子供たちのより豊かな人間形成につなげる場とするために何が必要で、どのように進めるべきとお考えになっているかをお答えください。
この内訳の部分、要するにこの減額幅のうち、子宮頸がんワクチンに係る部分がどうなのか、その辺りの内訳のことはお答えください。 2点目、歳出、7款1項2目相続人調査等業務委託料は、当初予算50万円に対して41万8,000円の補正減となっています。調査を必要とする案件については、今年度で全て判明したのでしょうか。
○議長(中嶋祥元) 水資源部長・・・ ◎水資源部長(水野秀彦) 関係分についてお答えいたします。 令和2年度からの水道の基本料金免除に係る金額につきましては、令和2年度は1億8,859万1,950円で、3年度は実施しておりません。4年度は、予算額でお答えいたしますと5億113万4,000円でございます。 以上でございます。
次に、御質問の2点目、通いの場に参加している方の割合と実数についてお答えいたします。 令和3年度における本市高齢者の通いの場への参加実人数は、合計2,505人で、65歳以上の人口に占める参加率は8.53%となっております。 国は、令和7年度までの通いの場への目標参加率を8%としており、本市における参加率は国の目標を上回っております。 次に、御質問の3点目、通いの場の効果についてお答えいたします。
実績につきましては、管内4市町における令和2年度までの5年間の合計でお答えしますと、創業支援対象者は、目標1,265件に対して863件、うち創業者は、目標255件を上回る291件の成果につなげることができました。 起業希望者の動向といたしましては、コロナ禍により減少傾向にありましたが、現状は、サービス業を中心とした起業相談が徐々に回復傾向にあると分析しております。 ○議長(青山耕三) 大橋議員。
◎近藤市長 お答えいたします。 日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例を制定後、本市では歯科衛生士を会計年度任用職員として雇用いたしました。
お答えする前、昨日折戸町高松の農水管施設工事現場にて事故がございまして、作業員の方がお亡くなりになったという大変悲しく残念なことがございました。お亡くなりになられた方に心から御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 御質問にお答えをさせていただきます。
今お答えいただいた答弁の中で、業務を新たな条件で選定し直すみたいなことを、今の答弁の中でお答えいただいたことについて、確認したいわけでございまして、新たな条件とは何で、選定し直すというのは何を選定し直すのか確認させてください。
先ほどから、議案提案も含めて総合計画の説明をしていただいておりますけれども、改めて最も重要なポイントについて何かと、端的にお答えいただきたいと思います。 ○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 今回の第8次総合計画の特徴でございますが、5つの重点戦略を設けております。
24 ◆健康課長(磯貝幸満) あくまで事業をスタートした後は面談と支給が一体となってまいりますが、これ、令和4年4月以降の出産の方も対象に含めるという制度のフレームの中で、遡及の方については、アンケートを郵送させていただく予定をしていますが、そちらのアンケートにお答えいただければ面談と代えさせていただくということで御理解いただきたいと思います。
89 ◆健康推進部長(山田昌宏) まず、制度のことでお答えをさせていただきたいと思いますが、今回の制度は伴走型の相談支援ということで、全ての妊婦及び主にゼロ歳から2歳の乳幼児を養育する子育て世帯を対象に、身近で気軽に相談支援が受けられるというような体制をきちんとつくっていきましょうということの中で、国のほうでこういった制度をされたということでございます。
特別委員会の報告書の内容を踏まえて、お答えください。 以上です。 ○議長(早川高光) お答え願います。7番・木下久子議員。 ◎7番議員(木下久子) まず1点目、私、提案者と賛成者が、余裕があるのではないかという御質問だったと思うんですけれども、昨今、ICT化が進み、市民からの、市民の皆さんからの声も、いろいろな手段で情報を得ることもできます。
123 ◆商工課長(杉浦宏真) 指定管理者さんの過去4年間の収入、収支状況についてお答えをさせていただきますと、平成30年は歳入、収入が270万円余、支出が同じく270万円余ということで、収支としてはプラスの4,600円ということでございました。